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ドワーフが雅を語る
こんばんは。咏喋です。
日曜日なのに珍しく早起きしたー!早起きしてドラクエXで遊んだー!
何だかんだと文句を言っていたけれど、やっぱり興が乗ってくると面白いね……まだ序盤も序盤なのだろうけれど。今のところそれぞれの町で話が独立しているので、何となくVIIやIXに近いものを感じる。
スイの塔いいよね……いやダンジョンとしては最も嫌いな部類の構造なのだけれど、雰囲気がよい。規格外な大きさの和風建築というだけでも何だかゾワゾワするのに、地下が水没しているとかもうね、怖いわ。怖すぎて謎の魅力。

あと音楽もいいのよ……ドラクエの和風曲って好き。数年前に雅楽に傾倒した者としては心地よいことこの上ない。こう、箏や三味線や尺八といった、いかにもな和楽器でそれっぽく飾りつけた曲とは違うのよ。西洋楽器を使ってきちんと雅楽を表現しているというか。偉そうなことを言って申し訳ないけれど、いや本当に恐縮なのだけれど、相当雅楽を聞き込んだ上で作った曲なのだろうなと思う。そもそもゲーム音楽に雅楽を持ってくるという発想がいいよね。和風なゲーム音楽っていうと、どうしても三曲とか、近世あたりの曲を題材にしたものになりがちだから。

例えば……Xの曲ではないけれど、IIIのジパングの曲。まずフルートの音色に始まって、次いでトランペットの音色が同じ旋律を繰り返す。これは竜笛と篳篥の関係に置き換えることができるし、ピチカートの音色も箏の役割となぞっている。この辺りは凄く分かりやすい対応なのだけれど、その他の部分も聞けば聞くほどになるほどなと思わされる。独特なリズムの取り方、打楽器の心地よい響き……ひとつひとつの音が徹底的に雅楽を意識している。あくまでも全体的には西洋音楽の理屈で書かれていて、でもどこまでいっても雅楽そのもので、換骨奪胎が巧みというか。見事に融合していると思いますわけ。
んー、どうにも上手く言い表せなくてもどかしい……こればかりは実際に感じてもらうしかない。いいかお前ら、まずは半年くらい雅楽を聞き込むのだ。その後あらためてドラクエの和風曲を聞くのだ。なるほどこういうことか!と感動できるから。

閑話休題。
ともあれスイの塔を攻略し、アズランのお話は一件落着。しかしフウラ、何故主人公にあそこまで心を開いたのか。主人公補正があるにしても不自然ではないか。ちょっと引っかかったので調べてみたところ、主人公がエルフだった場合はフウラと幼馴染みという設定になるみたい。他の種族だった場合はその設定がなくなるものの、話の筋自体は変わらないので、急激に幼馴染み並みの距離感になって不自然に見えてしまうと……こちとらドワーフのおっさんなので困ってしまう。

ということはあれか。ドワーフ以外を選んだ場合はドルワームで初めてルナナと対面することになるわけか。まあルナナなど最初から赤の他人だし、ドルワームでもクソ女だということはすぐに分かるので、不自然さを感じさせないだけ良心的ではある(
どうでもいいけれど、フウラでググったらドラゴンボールのキャラが出てきた。鳥山だから誤差の範囲かなと納得してしまうところだった。多分どちらも鳥山本人は関わっていない鳥山風キャラだけれど。

オーガの王様の話は……これといって感想がない(^ω^)素材回収のためにやっつけられたドラゴンが不憫だなと……。
プクリポのサーカス団長は藤原啓治の声で脳内再生された。妹の昔話はちょっと切なそう。現時点ではまだ一部しか語られていないものの、いずれ3つめの願いについても明かされるのだろう。そこまで進められるかどうかは分からないけれど。どういった頃合いで製品版に移行すればいいのだろう(

で、ひとまず今日のところはウェディの町まで進めた。もうどんどん先へ進めてしまいたかったけれど、早起きしたせいで眠気がだな(
ああ。眠気といえばあれだ。雅楽を聞いていると眠くなってくるぞ!(^ω^)
といっても退屈で眠くなるというわけではなくて、こう、癒し効果??と言ったら安っぽいけれど……心地よくなってきてしまうの。言葉で言ってもいまいち伝わらない。いいかお前ら!半年雅楽だぞ!分かったな!!

……さて。ドラクエの話を装った雅楽の話になってしまった。
久しぶりに蘭陵王でも聞くか(

それでは、失礼致します。
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