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解釈いろいろ
こんにちは。咏喋です。
今更な話題かもしれないけれど。とあるサイトにて、ニーアオートマタがオープンワールドゲームであると紹介されていて、んー?と思ってしまった。オープンワールドの定義がしばしば曖昧なので、誤りであると断ずることはできないものの……漠然と言われるオープンワールドゲームとは違うよねニーアオートマタは。

確かに移動できる範囲は広くて、高台から見える景色などはまさに開けた世界、オープンワールドである。でも最初から全ての場所へ行けるわけではなく、攻略可能な場所は完全に順序が決まっていて一本道。クリア後にチャプターセレクトが可能になることからも分かるように、チャプターというもので区切れるくらい進行が固定されている。順序通りにフラグを回収しないと砂漠へは行けないし、砂漠へ行けるようになったら砂漠へ行かないと話が進まない。その後の遊園地やパスカルの村も同様で、さすがにこの仕様でオープンワールドとは呼べないだろう。流れとしてはまるっきり昔ながらのRPGである。これがオープンワールドなら大多数のRPGがオープンワールドになってしまうのではないか。

何を基準にするかで解釈が変わるだろうけれど、最初から色々なところへ行けて、攻略する順番もまったく自由……という意味では、ダークソウルの方がよほどオープンワールドよね。あれは別の意味でオープンワールド憾がないけれど。オープン……オープンダンジョン?ww
不死街下層を見落としていて、レベル40くらいになって初めて山羊頭のデーモンの存在に気付いたという思い出。更にそこから最下層へ進めるということに気付かず、レベル50くらいになってようやく巨大ネズミをやっつけたという後日談付き……そういうことが起こり得るのがオープンワールドだと思うの。違うかもしれないけれどそんな感じだと思うの。

いわゆるシームレスマップのことをオープンワールドと言うこともあるので、余計に話がややこしくなっている憾がある。たしかにその意味ではニーアオートマタもオープンワールドだけれども……。
いまいち解釈が定まっていないのに多用されるから、どのように受け取るべきか判断に迷う。ハクスラなんかもそうだけれど、そんな言葉無かったら無かったで全然困らなかっただろうに、なまじ世の中に広まってしまったものだから混乱を呼ぶばかりで、まこと言葉というものは時に厄介なものだなあと、そんなことを思わされる次第である。

世界の広さ、制限の少なさで言えば、やっぱりブレスオブザワイルドが最もオープンワールドらしいオープンワールドなのだろうけれど、それでいて公式はオープンエアーを名乗っているというね。またややこしい。

……まあ。色々言いだしたらきりがないし、細かいことを気にせずに楽しむのが一番か。ゲームなんて楽しんだ者勝ちよね。
ネット上でゲームの話題となると得てして殺伐としがちで、揉め事が起きると落としどころもへったくれもないような罵り合いに発展することも少なくない。ので、一旦ネットありきの考え方から離れてみた方がいいかもしれん。ネット上で誰がどんな認識を持とうと与り知らぬ(´`)

さて。今日も今日とて妙な話題で長々と書いてしまった。お腹が空いてきたしそろそろ眠る。
起きたらいっぱい食べる(

それでは、失礼致します。
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